
著者 ツカサ イラスト 猫屋敷ぷしお
唯奈ちゃんのために時間をください
喫茶店で止まった時間が動き出す
田舎町青春夏物語、開幕。
喫茶店で止まった時間が動き出す
田舎町青春夏物語、開幕。
あらすじ
東京にある美術大学に進学したものの、都会での生活で自らの限界を迎え「熱」を失っていた間宮宗助。大学3年の夏休みに、亡くなった親戚の葬儀のため都会から逃げるように海沿いの田舎町――七登町へと辿り着く。そこには、事故で両親を失い、天涯孤独の身となってしまった少女・九谷唯奈がいた。「お父さんとお母さんの喫茶店はあたしが継ぐって決めてたの……あたしの夢を守ってよ、宗にぃ……!」記憶よりも大きくなった中学生の従妹と出会い、かつて交わした約束を思い出した宗助。幼き頃の思い出が残る喫茶店で、唯奈とともにこの夏を過ごすことになり――大人と子供の恋が、今ここで動き出す。(MF文庫J公式サイトより)
感想
喫茶店で止まった時間が動き出す青春夏物語! 東京にある美術大学に進学したものの、都会での生活で自らの限界を迎え「熱」を失っていた間宮宗助が、海沿いの田舎町で従妹の九谷唯奈と出会って始まる、喫茶店経営と夢が楽しめる作品でした。
東京にある美術大学に進学したものの結果が出ず、講師の進路を利用した誘いでホストの仕事も限界がきていた宗助。大学3年生の夏、彼は親戚の葬儀に参加するため、海沿いの田舎町、七登町に帰省することにします。
七登町に着いた宗助。そんな彼は、事故で両親を失った従妹の唯奈が、祖父の姉の女性に実家の喫茶店を継ぎたいと話しているところを目撃してしまうんですよ。かつて「困ったことがあったら、必ず助けに行く」と約束していたことで、話を聞くことにした宗助。
そして彼は、時間が経てば、現実が見えてくるからと、祖父の姉の女性を説得し、夢を諦めるための手助けとして、少しの間、喫茶店を手伝うことにするんですよね。始まっていく、田舎町での喫茶店の手伝いと恋!
唯奈の夢に挑戦する姿勢を見た宗助はどう変わっていくのか! また幼馴染の柊沙夜と再会し、ある人の前で見せた涙とは。5年ぶりの夏が2人を結ぶ。唯奈を助けることにした宗助が理想的な自分という殻を破り、一歩を踏み出して新たな恋を知っていく、2人の夏のドラマが面白かったです。
唯奈は両親が亡くなるまで2つの夢に挑戦していて。急にどちらかを選ばなければいけなくなり、喫茶店を選んだ彼女の葛藤とは。少女の夢への選択と夢を捨てた少年の乗り越えて進んでいく夏物語に感動する1冊! 2人はこれからどうなっていくのでしょう、楽しみですね。
以上、ラノ感でした!
レーベル | MF文庫J |
ジャンル | 青春もの |
おすすめ度(評価) | ★★★☆☆ |
ページ数 | 296 |
発売日 | 2022年2月25日 |
章ごとにいろいろまとめてみた
宗助 唯奈 沙夜 理香 陽菜実 (エ) ページ 第一章 〇 〇 〇 × × × 69 第二章 〇 〇 〇 〇 × × 59 第三章 〇 〇 〇 〇 〇 × 51 第四章 〇 〇 〇 〇 × × 66 第五章 〇 〇 〇 × × × 22 終章 〇 〇 〇 〇 〇 × 14 合計 281
キャラは登場していて、
台詞があれば〇、なかったら×です。
(エ)はエッチな?シーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)
宗助 | 唯奈 | 沙夜 | 理香 | 陽菜実 | (エ) | ページ | |
第一章 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | 69 |
第二章 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 59 |
第三章 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 51 |
第四章 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | 66 |
第五章 | 〇 | 〇 | 〇 | × | × | × | 22 |
終章 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 14 |
合計 | 281 |
キャラは登場していて、
台詞があれば〇、なかったら×です。
(エ)はエッチな?シーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)
台詞があれば〇、なかったら×です。
(エ)はエッチな?シーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)
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