
著者 相原慶 イラスト Syroh
うみだ、いなりだ、おいなりだ!
波風が新たな出会いを呼ぶ
けもみみラブコメ第2巻!
波風が新たな出会いを呼ぶ
けもみみラブコメ第2巻!
こんにちは、夕凪真白です。
今回は講談社ラノベ文庫から『おいなりさんは恋をする。』2巻の感想やっていきたいと思います!
1 ▯あらすじ
2 ▯感想
3 ▯2巻まとめ
呪いによって、彼の“おいなりさん”を握った相手以外の異性と話すことができない少年・愛。彼が話すことのできる異性は、幼い頃に助けた子狐が人間の姿をとった少女・いなりや姉の立など、数少ないものだった。そして迎えた夏休み。相変わらずの平和な日常を過ごしていた愛は、立からペアチケットを渡される。それは、海のそばの旅館の宿泊券だった。そして愛はいなりとともに旅行に向かうが、そこで新たに出会った少女・七海に“おいなりさん”を握られ……!?夏。それは出会いの夏――。けもみみ学園ラブコメ第二弾!
(講談社ラノベ文庫公式サイトより)
前回は、幼い時に助けた狐、いなりが人間になってやって来て、姉の立によって、おいなりさんに激痛が走る呪いをかけられた愛くん。立の友人、京が貧乏神とわかって残り6人になりました。
寿命の違いから迷惑をかけるかもしれない。それを気にして、いなくなったいなり。彼女を探しだして、一緒にいることを約束した。ってところで終わりましたね。
今回は続きでうみ!!
エアコンが故障して蒸し暑いとき、立が持っていた、海のそばの旅館のペア宿泊チケットによって2人は海に行くことに! 海についた2人は海の家に行くんだけど、そこには姫宮七海っていう女の子がいました――というのが試し読みまでのお話でした。
いなりの無邪気さは変わらないですね。愛が喜ぶときいたら、すぐに「いきたいですっ」って元気に返事して。着いたら「うーみ! うーみ!」ってはしゃいじゃう。この可愛さはもう反則級です! 浮き輪で遊んでるときの楽しそうなところがまた良いんですよね。
さて、海です! 海に行った2人が出会った七海ちゃん。実は彼女も人間ではありませんでした。海と人間ではないって言われたら、もうわかっちゃうと思うので言うんだけど、彼女はなんと人魚! 亜人。
いなりと旅館生活するうちに、愛くんたちは七海ちゃんと仲良くなっていくんだけど、彼女は悩みを抱えていたんです。この悩みっていうのが、この話の重要なところで好きなところでもあって。ネタバレになっちゃうからいえないけれど、『人魚姫』のように切なかったですね。
寿命は千年くらいある、けれど陸に上がれるのは16歳から18歳までのたった3年。人間の愛によっては長くなるけど、愛が消えれば海の底に居続けなければいけない。泡となって消える日を待つだけ。そんなことが人魚にはある。
七海ちゃんも例外ではなく、彼女の母親と父親は…と。海を眺める少女の想いが1人の少年に救われる、両親の本当のことを知って、新しい思い出をつくりはじめる瞬間。変わっていくって素敵なことだと思うんです。
これから何人も出逢うけれど、愛くんが背負い続けるものって大きくなるはず。そんな愛くんも関係を変えないように前へ進む。2人が成長していく道が切り開けていて、面白かったんですよね!
人魚の女の子と出会って、彼女の悩みに向き合っていく。愛くんが、いなりや七海ちゃん、京さん、他に出会う子との関係性を、笑いあえる未来を見つめ直す。けもみみ可愛い、海に広がる楽しさと切なさがありました。今回も面白かったです。
あと5人はどんな子になるのかな? 3巻楽しみにしています!
以上、ラノ感でした!
2 ▯感想
3 ▯2巻まとめ
呪いによって、彼の“おいなりさん”を握った相手以外の異性と話すことができない少年・愛。彼が話すことのできる異性は、幼い頃に助けた子狐が人間の姿をとった少女・いなりや姉の立など、数少ないものだった。そして迎えた夏休み。相変わらずの平和な日常を過ごしていた愛は、立からペアチケットを渡される。それは、海のそばの旅館の宿泊券だった。そして愛はいなりとともに旅行に向かうが、そこで新たに出会った少女・七海に“おいなりさん”を握られ……!?夏。それは出会いの夏――。けもみみ学園ラブコメ第二弾!
(講談社ラノベ文庫公式サイトより)
前巻(1巻)と試し読みまで
前回は、幼い時に助けた狐、いなりが人間になってやって来て、姉の立によって、おいなりさんに激痛が走る呪いをかけられた愛くん。立の友人、京が貧乏神とわかって残り6人になりました。
寿命の違いから迷惑をかけるかもしれない。それを気にして、いなくなったいなり。彼女を探しだして、一緒にいることを約束した。ってところで終わりましたね。
今回は続きでうみ!!
エアコンが故障して蒸し暑いとき、立が持っていた、海のそばの旅館のペア宿泊チケットによって2人は海に行くことに! 海についた2人は海の家に行くんだけど、そこには姫宮七海っていう女の子がいました――というのが試し読みまでのお話でした。
4人目?
いなりの無邪気さは変わらないですね。愛が喜ぶときいたら、すぐに「いきたいですっ」って元気に返事して。着いたら「うーみ! うーみ!」ってはしゃいじゃう。この可愛さはもう反則級です! 浮き輪で遊んでるときの楽しそうなところがまた良いんですよね。
さて、海です! 海に行った2人が出会った七海ちゃん。実は彼女も人間ではありませんでした。海と人間ではないって言われたら、もうわかっちゃうと思うので言うんだけど、彼女はなんと人魚! 亜人。
いなりと旅館生活するうちに、愛くんたちは七海ちゃんと仲良くなっていくんだけど、彼女は悩みを抱えていたんです。この悩みっていうのが、この話の重要なところで好きなところでもあって。ネタバレになっちゃうからいえないけれど、『人魚姫』のように切なかったですね。
寿命は千年くらいある、けれど陸に上がれるのは16歳から18歳までのたった3年。人間の愛によっては長くなるけど、愛が消えれば海の底に居続けなければいけない。泡となって消える日を待つだけ。そんなことが人魚にはある。
七海ちゃんも例外ではなく、彼女の母親と父親は…と。海を眺める少女の想いが1人の少年に救われる、両親の本当のことを知って、新しい思い出をつくりはじめる瞬間。変わっていくって素敵なことだと思うんです。
これから何人も出逢うけれど、愛くんが背負い続けるものって大きくなるはず。そんな愛くんも関係を変えないように前へ進む。2人が成長していく道が切り開けていて、面白かったんですよね!
人魚の女の子と出会って、彼女の悩みに向き合っていく。愛くんが、いなりや七海ちゃん、京さん、他に出会う子との関係性を、笑いあえる未来を見つめ直す。けもみみ可愛い、海に広がる楽しさと切なさがありました。今回も面白かったです。
あと5人はどんな子になるのかな? 3巻楽しみにしています!
以上、ラノ感でした!
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