
著者 涼暮皐 イラスト 雫綺一生
最愛の少女が死ぬ。
少女が偉業をなすまでの
愛と希望の物語
少女が偉業をなすまでの
愛と希望の物語
こんにちは、夕凪真白です。
今回はNOVEL0から『滅びゆく世界と、間違えた彼女の救いかた』の感想やっていきたいと思います!
1 ▯あらすじ
2 ▯おもしろポイント
3 ▯感想
4 ▯章ごとにまとめてみた!
騎士ラミ・シーカヴィルタと神子エイネ・カタイスト。幼馴染みの二人は、滅びゆく世界を救うための旅に出た。歴代の神子にのみ完遂することが出来ると言われる救星のための試練——「十の天命」。数百年かけて未だ六つしか達成されていないそれを、残り全て二人で成し遂げると息巻いて。しかし、神子の旅は、「命を犠牲にして天命を一つ達成する」という二人にとって最悪の結末だと遥か昔から決まっている。それでも、二人は、二人ならば運命にあらがえると信じていた。——これは、最愛の少女を喪い、彼女の命と引き替えに生きながらえてしまった少年の、愛と希望の物語。
(NOVEL 0公式サイトより)
天命を託された第23代神子のエイネ。
幼馴染を追い守護十三騎になったラミ。
幼馴染2人は星を救うたびにでます。「天命」と呼ばれる神子に託された人類への10の課題。6つしか達成されてない「天命」、残り4つ全てを彼らは達成しようというのです。しかし天命を果たした6名の神子は全員、命と引き換えにしたのでした。
各地を巡り天命を待つラミとエイネは、襲い掛かってくる魔物を倒し、守るべきたくさんの人々と出会っていきます。そんなとき《反天会ラマルヴォル》と名乗る、全天教の教えに反する神子の命を狙う敵が出てきます。
敵と戦い、支え合いながら、生きたい場所に行く旅をする。神子にはなりたくなかった心を押し殺し、守りたい人たちのために前へ進む。2人一緒ならきっと大丈夫。幼馴染であり、愛し合う2人が挑んだ命がけの旅は最後、彼女がエイネ=カタイストとしての命を終えるまで見逃せません。
(公式宣伝文でや、作者さんが「エイネが亡くなる」って言っちゃってるんですよ!? けど、それが分かっていても、感動しちゃうんです。どうかエイネの最後を見てあげてください)
中盤から神子という存在や「天命」について明かされて、物語は進んでいきます。亡くなったはずの女性や上位種が出てきて語られる、神子と世界の事情と残酷な運命。
「そんなもん認めねえ」 確固たる意志で守り戦う騎士ラミの幼馴染を想うバトルと、エイネが託した幸せは力がこもっていて熱くなります。ちょっとわがままなエイネにも注目ですよ!!
(297ページの最終決戦に向かう2人の会話や、ラミが何度もエイネを呼びかけるシーンは、涙なしには語れないです。エイネが…ラミとエイネが…故郷に戻ろうとか…うん、やばいです。)
すごく面白かったです!
星を救うために出た彼女たちが、聞き得た残酷な試練に対して突き進む。幼馴染2人がなんでもない楽しく生活している様子から、次第に真実を知って危機に陥っていく状況に続きが気になり、最後まで緊迫感や2人の近くにいて支え合う関係が楽しめました。
エイネが亡くなる。っていう最大のネタバレが公式さんや作者さんから言われていたのですが。ラミと一緒に過ごした日々や彼女の笑顔、頑張って戦う姿。エイネの魅力がたっぷり詰まっていて、神子などの設定や世界観もあり、感動しました。面白かったです。
キャラは、エイネが切なすぎる。15歳ですよ? いろいろ出来るのにこんな運命になって最後死ぬって。それでも幼馴染といれたことを、幸せと思わなきゃいけないのかもしれないんですよね。まだ一緒にいるのでハッピーエンドなのかもしれないけど、バッドエンドには違いないのかな。ラミはもっと泣いていいと思います。
以上、ラノ感でした!
『死にゆく騎士と、ただしい世界の壊しかた』は後日感想あげる予定です。
そっちで2巻まとめての評価とか感想を言えたらなと思います。
2 ▯おもしろポイント
3 ▯感想
4 ▯章ごとにまとめてみた!
騎士ラミ・シーカヴィルタと神子エイネ・カタイスト。幼馴染みの二人は、滅びゆく世界を救うための旅に出た。歴代の神子にのみ完遂することが出来ると言われる救星のための試練——「十の天命」。数百年かけて未だ六つしか達成されていないそれを、残り全て二人で成し遂げると息巻いて。しかし、神子の旅は、「命を犠牲にして天命を一つ達成する」という二人にとって最悪の結末だと遥か昔から決まっている。それでも、二人は、二人ならば運命にあらがえると信じていた。——これは、最愛の少女を喪い、彼女の命と引き替えに生きながらえてしまった少年の、愛と希望の物語。
(NOVEL 0公式サイトより)
星を救うための旅
天命を託された第23代神子のエイネ。
幼馴染を追い守護十三騎になったラミ。
幼馴染2人は星を救うたびにでます。「天命」と呼ばれる神子に託された人類への10の課題。6つしか達成されてない「天命」、残り4つ全てを彼らは達成しようというのです。しかし天命を果たした6名の神子は全員、命と引き換えにしたのでした。
各地を巡り天命を待つラミとエイネは、襲い掛かってくる魔物を倒し、守るべきたくさんの人々と出会っていきます。そんなとき《反天会ラマルヴォル》と名乗る、全天教の教えに反する神子の命を狙う敵が出てきます。
敵と戦い、支え合いながら、生きたい場所に行く旅をする。神子にはなりたくなかった心を押し殺し、守りたい人たちのために前へ進む。2人一緒ならきっと大丈夫。幼馴染であり、愛し合う2人が挑んだ命がけの旅は最後、彼女がエイネ=カタイストとしての命を終えるまで見逃せません。
(公式宣伝文でや、作者さんが「エイネが亡くなる」って言っちゃってるんですよ!? けど、それが分かっていても、感動しちゃうんです。どうかエイネの最後を見てあげてください)
神子の運命
中盤から神子という存在や「天命」について明かされて、物語は進んでいきます。亡くなったはずの女性や上位種が出てきて語られる、神子と世界の事情と残酷な運命。
「そんなもん認めねえ」 確固たる意志で守り戦う騎士ラミの幼馴染を想うバトルと、エイネが託した幸せは力がこもっていて熱くなります。ちょっとわがままなエイネにも注目ですよ!!
(297ページの最終決戦に向かう2人の会話や、ラミが何度もエイネを呼びかけるシーンは、涙なしには語れないです。エイネが…ラミとエイネが…故郷に戻ろうとか…うん、やばいです。)
「この星を救う。
私に託された天命を、
私は必ず果たして見せる」
私に託された天命を、
私は必ず果たして見せる」
(滅びゆく世界と、間違えた彼女の救いかた 13ページより引用)
すごく面白かったです!
星を救うために出た彼女たちが、聞き得た残酷な試練に対して突き進む。幼馴染2人がなんでもない楽しく生活している様子から、次第に真実を知って危機に陥っていく状況に続きが気になり、最後まで緊迫感や2人の近くにいて支え合う関係が楽しめました。
エイネが亡くなる。っていう最大のネタバレが公式さんや作者さんから言われていたのですが。ラミと一緒に過ごした日々や彼女の笑顔、頑張って戦う姿。エイネの魅力がたっぷり詰まっていて、神子などの設定や世界観もあり、感動しました。面白かったです。
キャラは、エイネが切なすぎる。15歳ですよ? いろいろ出来るのにこんな運命になって最後死ぬって。それでも幼馴染といれたことを、幸せと思わなきゃいけないのかもしれないんですよね。まだ一緒にいるのでハッピーエンドなのかもしれないけど、バッドエンドには違いないのかな。ラミはもっと泣いていいと思います。
以上、ラノ感でした!
『死にゆく騎士と、ただしい世界の壊しかた』は後日感想あげる予定です。
そっちで2巻まとめての評価とか感想を言えたらなと思います。
評価 | ページ数 | バトル | エッチな? |
★★★★☆ | 346 | 〇 | × |
バトルなどはシーンが、ある(〇)微妙(△)ない(×)です。
| 男性キャラ | 女性キャラ | バトル | エッチな? | ページ数 | |
| 接続章 | 1 | 1 | × | × | 11 |
| 第一章 | 1+1 | 1 | 〇 | × | 22 |
| 接続章 | 1 | 1 | × | × | 12 |
| 第二章 | 1+4 | 1+1 | 〇 | × | 81 |
| 接続章 | 1+1 | 1+3 | × | × | 18 |
| 第三章 | 1+2 | 1+3 | 〇 | × | 87 |
| 接続章 | 1 | 1+2 | 〇 | × | 31 |
| 第四章 | 1+1 | 1+3 | 〇 | × | 81 |
| 接続章 | 0 | 1 | × | × | 3 |
| 合計 | 1+7 | 1+6 | 346 |
キャラは(主要人物+その他)
台詞がない、わからないキャラは
カウントしてません。
あるが〇ないが×微妙が△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)
台詞がない、わからないキャラは
カウントしてません。
あるが〇ないが×微妙が△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)
キャラの内訳は以下の通りです。
(押したら見えます)
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接続章 男性(ラミ) 女性(エイネ)
第一章 男性(ラミ+ワーツ) 女性(エイネ)
接続章 男性(ラミ) 女性(エイネ)
第二章 男性(ラミ+ロック、リィ、少年①、男①)
女性(エイネ+シェルナ)
接続章 男性(ラミ+おじいちゃん)
女性(エイネ+シシュ―、アウリ、おばあちゃん)
第三章 男性(ラミ+ワーツ、男②)
女性(エイネ+シシュ―、ジャニス、使徒①)
接続章 男性(ラミ)
女性(エイネ+ジャニス、アウリ)
第四章 男性(ラミ+リィ)
女性(エイネ+ジャニス、アーデルハイト、シシュ―)
接続章 女性(エイネ)
合計 男性(ラミ+ワーツ、ロック、リィ、少年①、男①②、おじいちゃん)
女性(エイネ+ジャニス、アーデルハイト、シシュ―、使徒①、アウリ、おばあちゃん)
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