
著者 七野りく イラスト cura
魔法が使えない
お嬢様の家庭教師!?
魔法革命ファンタジー開幕!
お嬢様の家庭教師!?
魔法革命ファンタジー開幕!
こんにちは、夕凪真白です。
今回はファンタジア文庫から『公女殿下の家庭教師』の感想やっていきたいと思います!
目次
1 ▯あらすじ2 ▯個人的おもしろポイント
3 ▯感想
▯あらすじ
「浮遊魔法をあんな簡単に使う人を始めて見ました」「簡単ですから。みんなやろうとしないだけです」社会の基準では測れない規格外の魔法技術を持ちながらも謙虚に生きる青年アレンが、恩師の頼みで家庭教師として指導することになったのは『魔法が使えない』公女殿下ティナ。誰もが諦めた少女の可能性を見捨てないアレンが教えるのは――「僕はこう考えます。魔法は人が魔力を操っているのではなく、精霊が力を貸してくれるだけのものだと」常識を破壊する魔法授業。導きの果て、ティナに封じられた謎をアレンが解き明かすとき、世界を革命し得る教師と生徒の伝説が始まる!(公女殿下の家庭教師 裏表紙より)
▯個人的おもしろポイント
①公女殿下とメイドさん!少女たち2人がかわいいんですよ! 主人公のアレンのことが好きすぎて、一方にかまっていたら、一方が怒ったり。雷が怖くて腕に抱き付いてきたり。他にもいろいろあるんだけど、甘えてくる少女たちの日常は面白いです!
②魔法が使えない!?
公女殿下のティナは魔法が使えないんです! 何で使えないか理由が分からず、たくさんの家庭教師が諦めて辞めていった。アレンは彼女が魔法を使えるようにするために、書棚にある本を読んでいきます。彼女はいったいなぜ、魔法が使えなかったのか。解決した後、笑顔で魔法を使うティナの笑顔は素敵です。
③成長する少女たち!
ティナとエリーは魔法が得意とはいえません。しかし、王立学校への入学は魔法の実技が必須。スゴ腕家庭教師のアレンが教える魔法の知恵によって、成長していく2人。入学試験までに、強力な魔法を使えるようになっていく、彼女たちは面白いんです!
他にもいっぱいおもしろポイントはありますが、今回はここまで!
気になった方は、試し読みをご覧になられたり、書店さんに行って見たり買ったりしてみて下さいね。
カクヨムでも公開されているそうなので、そちらもぜひ見てみてくださいね。
▯感想
魔法が使えない公女殿下を、魔法が使えるように教えていくファンタジー! ジャンルはファンタジーですね。 王宮魔法師の試験に落ちた主人公、アレンは教授の面倒ごとに巻き込まれ、公女殿下の家庭教師になります。 魔法が使えない公女殿下とドジっ子メイドに魔法を教えていくアレン。どうしたら魔法が使えるようになるのか、彼女たちは無事に王立学校への入学を果たすことが出来るのか。かわいい2人の成長していく姿が楽しい作品でした。公女殿下とドジっ子のメイドさん。なでてくれなくて怒ったり、優しくされて照れたり。懐いて、甘えてくる少女2人がすごくかわいかったですね。魔法が上手く扱えない2人がアレンの教えによって、どんな魔法が使えるようになるのか。急成長していく2人を愛でながら、彼女たちの両親との仲を確認していく、親子の愛情は温かくて。ただ、もう1人登場する少女、リディヤとの過去話を1巻で読みたかったかな。1巻を読んでいるというよりも、2巻を読んでいる感じがしました。成長して魔法を使う彼女たちの可愛らしい日常は、面白かったです!
次にキャラ。まずはティナ。アレンが構ってくれなかったりして、いじけて「意地悪っ!」とか「『可愛い』が付いていません! やり直しを要求します」とか言うんです! かわいくないですか⁉ 公女殿下だけど、かなり甘えてきて。魔法頑張ってるけど、できなくてしょんぼりしたり。幼い子でした。
次にエリー。転びそうになったり、途中でかんじゃったりする、ドジっ子なんですよ! 魔法はできるけど、苦手な属性はあって落ち込んで。自然となでたくなるような可愛さがありました! アレンが贔屓するのもわかる気がしますね。 こんな2人だったらロリコンになっちゃいますよ。アレンはなんでこんなに好かれているのか…うらやまです。
イラストはcura先生。
表紙のティナの笑顔にやられました。
一番好きだったイラストは107ページ!
雷を怖がっているティナとエリーがかわいすぎる! 姉妹にしか見えない2人が、アレンの腕に抱き付いているのが、もうね。ティナのアホ毛?が雷みたいになっていたりしていて。他にも、ティナとエリー2人のいろんな表情があって、かわいいイラストでした。
少女たちの家庭教師がしたい方、ファンタジーが好きな方、おすすめします!
以上、ラノ感でした!
評価 | ページ数 | バトル | エッチな? | 定価 |
★★★ | 320 | 〇 | × | 648 |
バトルなどはシーンが、ある(〇)微妙(△)ない(×)です。
コメント