俺もおまえもちょろすぎないか 2巻 ラノ感
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著者 保住圭 イラスト すいみゃ

ちょろすぎるで話題になった2巻!
今回は新たなチョロインが増えてハーレムに!?

こんにちは、夕凪真白です。
今回はMF文庫Jから『俺もおまえもちょろすぎないか』2巻のご紹介というか普通に感想。

あらすじ

自分に正直で素直な少年・功成と、生真面目で何でも真正面から理解しようとする少女・つぶらは、お互いの性格が相乗効果となり、恋人として瞬く間に関係を深め、二年後の“結婚”を約束した。だがつぶらは、もっとイチャイチャしたい!と思う功成とは逆に「そういうことも二年待ってください!」とお預けをしてしまう。そんなある日、以前告白してフラれたギャルの先輩・青原稀が功成たちの前に現れる。怒られる……?と怯える功成に対して彼女は――「好き!付き合って!」功成の衝撃的な告白が忘れられず、惚れちゃったって……!?
キミはこの甘さと速さについてこれるか!? 超濃厚ハイスピードラブコメ、第2弾!!(MF文庫J公式サイトより)

内容というか

 新たなちょろイン登場です!名前は青原稀。1巻で何回も語られていた主人公が告白した先輩ですね!その先輩がなんと、主人公くんのことが好きだったと! かなり驚きの展開の中、表紙を飾った小津ちゃんにも異変が!? 甘さは変わらず、いや、ちょろインが増えたことで甘さが増加。急展開の中、主人公くんと初鹿野がどう乗り越えていくか。2人の大人になっていく姿に注目です!
 内容はプロローグで告白が。1章でクリスマス会があって。2章は初詣。3章はおかしいデートというか。4章では長年の想いがあって。5章は大人への一歩というか。6章では本命チョコや微笑ましい光景にいろいろと。そして最後にかなり重要なエピローグ。

感想

 やっぱり、ちょろインっていいですよね。1巻でも思っていたのですが、ちょろインが増えたことによって、さらに笑いや純粋さなどいろいろなところが見えた気がして、可愛さが面白さになっていてすごく面白い。とくに好きになるなり方がいい!普通だったらこうはならないけど、ちょろインだからこその好きに、笑えるけど可愛さがあって。私もちょろいんですかね……すごく好きです。
 そして今回は、あの先輩が出てきて。うん、かなりびっくりした。どう考えてもこうはならないと思ってたのに主人公のことが好きという設定。いや、完全に裏を突かれて。主人公と初鹿野の中に入り込んでいく仕方というか、2人の関係に迷いを生じさせていく姿というか。ちょろすぎる2人だからこそ出来たことで、好きの気持ちに揺さぶられて。初鹿野の怒りが増えていく中、彼女の本気の気持ちが伝わって来て、1巻ではあれだったけれど(普通な反応ではあるけれど)、この巻でかなり好きになれた気がします。
 そして小津ちゃん。ダメだよ。頑張っていたんだから。もうちょっと続けていかないと。とは思ったけど、凄く想いが詰まってて可愛かったです。
 メインヒロインだけが笑顔になって、他の子たちは辛くなる。すごく悲しいけれど、しょうがないんですよね。全員のキャラクターが好きだと毎回もやもやした気持ちになります。
 主人公への3人の恋に大人への第一歩。そんな作品でした。

最後に

かなり気になるエピローグだったので
3巻楽しみにしています。

以上、ラノ感でした!

全体内容

男性キャラ女性キャラバトルシーンエロシーン?設定説明ページ数
プロローグ11××4
第1章1+13+2××30
第2章1+23+2×××58
第3章13+1××46
第4章13+1×××50
第5章1+13+1××36
第6章13×××18
エピローグ02+1×××9
合計1+33+3251

 キャラは(主要人物+その他セリフがあるサブキャラ)あるが〇ないが×微妙が△です
(管理人が思った通りに書いているので、〇×△は多少の違いがあるかもです)