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(アニメ公式サイトより引用)


こんにちは、夕凪真白です!

さて今回もアニメ『スパイ教室』の感想と、
原作との違いを語っていきたいと思います!


原作の内容も触れていきますので、まだ見てないよって方は、ブラウザバック推奨です!

というわけで語っていくよ!



MISSION 《夢語》Ⅱ



怒るグレーテ


今回の第21話、小説版4巻の72ページから147ページがアニメになっていました

そんな21話は前回の続きでローランドが出てきたところから始まります! 紫蟻の姿を知っているのはローランドだけ。利用価値があるローランドにグレーテは聞いてしまうんですよね、オリヴィアのことを。


OPでもグレーテとオリヴィアがセットで出ていましたが、1期のグレーテ編でカットされた部分で、グレーテは「もしかしたらわたくしたちは似た者同士だったかもしれませんね」と言ってるんですよ。そのくらいこの2人は近いものがある。


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(アニメ公式サイトより引用)



ただローランドはオリヴィアを便利な駒と言ってしまった。トーストを顔に叩きつけちゃうほどのグレーテ。いつもはあまり怒らないグレーテが、この表情ですよ。敵だったけれど、最後までローランドに利用されていたオリヴィア、こう思うと可哀そうに思えてきます。


働き蟻


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(アニメより引用)


さてOP後、ジビアは紅茶メーカーの副社長と会っていました。ここも原作通りでしたね。鞄を盗まれたと副社長は言ってますが、もちろんこれはジビアの窃盗によるものです。


「一向に新聞に載らなくて」とも言ってますが、この人がどれだけ杜撰かこの発言で分かっちゃう。たくさんのスパイにいいように情報を盗み出されていたんでしょう。そして、出てきましたよ、「働き蟻」の1人のバロン!


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(アニメより引用)


なんと声優は榎木淳弥さん。もうほんとこのアニメは――と何回言ったらいいのか分からないですが、モニカ側の「働き蟻」の1人のミランダの声優も加隈亜衣で。もう、ここまでくるとすごいしか言えなくなりますよ…。


さて、そんなミランダとモニカは裏カジノへ! ここも原作通りでした。ダーツ対決をする2人。ちなみに後でも語りますが、ミランダは紫蟻によって、ダーツの技術を磨きに磨かされたプロといってもいいぐらいの人、なんだけど、モニカは素人です


これがモニカはダーツ初体験なんですよね。簡単そうにやってますが、どれだけモニカの技術がすごいか、これ知ってると知らないとでは結構違うんじゃないかな。一方、ジビアはバロンと戦い、ポンコツなリリリンは逮捕。この差ですよ…。


ダーツ対決


さて、窮地に陥った3人! ただ、グレーテは共通の弱点があることを気付いていて、対策を用意していました。ここも原作通りでしたね。ジビアにエルナが、モニカにサラが、リリィにグレーテがついて反撃開始!


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(アニメより引用)


モニカは空調に細工させられていることに気付いて、中継で見た野球の投法を始めます。何回も言いますが初心者ですからね? 44ラウンド目に入ってもスコアは変わらず。そんなとき、ミランダはモニカに「千本投げたって外さないよ」といいます。


逆らうと、激痛がやってくる。そう彼女は言ってますが、これこそが紫蟻の才能です。相手を痛めつけ、恐怖を脳に刻み込む。これによって、何人もの「働き蟻」がこのミータリオにいますからね。厄介ですよ。


49ラウンドに入ってもまだ同点のまま。ただモニカは限界がきていたんです。ここももちろん原作通り。ただ違ったのはこの後、努力だけじゃ超えられない壁に、描かれたのはハイジとのシーン。ここ原作ではクラウスになっているんですけど、ハイジになってたんです。


モニカの個別回が収録されている短編集02が発売されたのは6巻の後。4巻ではギードとクラウスとフェロニカ以外の『焔』は名前すら明かされてないんですよ。(4巻ラストで少しだけ明かされます)。クラウスももちろん超えられない壁ではあるんだけど、モニカにとってはやっぱりこっちで。ハイジに変わっていたのは、原作ファンとして嬉しい限りでした。


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(アニメより引用)


そして最後は、ミランダが負けて自分に矢を刺し、ローランドが紫蟻にしつけられていた過去が描かれ、第21話は終わります。


まとめ


というわけでだらだらと感想やってきたわけですが、簡潔に第21話をいうと、働き蟻との対決ですかね。

守りは苦手な「灯」の少女たちが、2人がかりでエースは1人で敵に挑んでいく、やっとちゃんとしたバトルになってきていて、アニメでもちゃんとチームで特技が活かされていて、たまらなかったですね。ジビア・エルナコンビにも期待したいです。


そして、バロンもミランダも有名声優だったわけですけど、4巻でネームドキャラはもう出てこないんですが、『9人の将軍蟻』が一応いるんですよね…。さて、誰になることでしょうか。来週はきっと”英雄”が活躍することでしょう。

どう黒髪の美しい少女が戦っていくのか、来週も楽しみに感想書いていきます!

以上、アニ感でした。