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著者 蒼機純 イラスト おやずり

今夜、私とテントに泊まる!?
インドア男子と美人な先輩の
週末限定のキャンプ物語、開幕!

目次1 ▯あらすじ
2 ▯感想
3 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

 

あらすじ

「あなた、それはキャンプに対する冒涜よ?」 自他共に認めるインドア派の俺・黒山香月は渋々来ていた恒例の家族キャンプでとある女子に絡まれる。四海道文香。学校一美人だけど、近寄りがたいことで有名な先輩。――楽しむ努力をしてないのにつまらないと決めつけるのは勿体ない。そう先輩に強引に誘われ、急きょ週末二人でキャンプをすることに!? 一緒にテントを設営したり、ご飯を作ったり。自然と近づく先輩との距離。そして、学校では見せない素顔を俺にだけ見せてきて――。週末同じテントの下で先輩と始まる半同棲生活、小樽で過ごす第一夜。

(GA文庫公式サイトより)

感想


インドア男子と美人な先輩の週末限定のキャンプ物語! 家族キャンプでスマホをいじっていたインドア派な少年・黒山香月が、ソロキャンプしていた学校一美人な先輩・四海道文香に絡まれて始まる、キャンプの面白さが楽しめる作品でした。

恒例の家族キャンプが楽しめず、スマホでネットサーフィンをしていた香月。スマホをいじっていた彼は、チェアに座って本を読んでいた女性から「それはキャンプに対する冒涜よ」と告げられます。

「体験していないのに楽しめないと決めつけるのは勿体ない」とも告げられ、キャンプについて調べることにした香月。そんな彼は、キャンプ場で絡んできた女性だった、先輩の四海道さんから、「週末、私がもらっていいかしら?」とキャンプに誘われるんですよね。

始まっていくキャンプの楽しさを学ぶ時間! 先輩のバイクで定山渓に行って、テントを設営したり、焚火を起こそうとしたり、キャンプ飯を食べたり、キャンプの楽しさを知った香月はどうなっていくのか!

インドアが好き。わざわざ苦労して、外で楽しむ必要があるのか。そう思っていた少年が女性の1言で興味を持ち、一緒にキャンプして虜になり、自分のギアを揃えようとアルバイトまで始める、普通に生きていたら、知り得なかった楽しさを知っていく少年の初めて得るキャンプな時間が面白かったです。

四海道さんは学校では美人だけど近寄りがたくて「オオカミ先輩」と呼ばれているんだけど、キャンプしているときは、バイクを相棒呼びしたり、キャンプを楽しもうとしていたり、気を使わなくてすむような居心地がいい先輩になっていて。

そんな学校では見せない素顔を見て、一緒にテントで寝た2人はどうなっていくのか! インドア男子と美人な先輩のキャンプな楽しさを知っていく青春物語が楽しめる1冊! 2人は次にどこへ行くんでしょう、楽しみですね。



特設サイトがあるそうなので、良かったら見て見てくださいね!




以上、ラノ感でした!

レーベル
GA文庫
ジャンル
青春もの
おすすめ度(評価)
★★★☆☆
ページ数
256
発売日
2022年10月14日



章ごとにいろいろまとめてみた


更新予定です。