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著者 岩柄イズカ イラスト maruma(まるま)

これからもずっと友達でいてね?
内気な白髪美少女と織りなす
甘くてもどかしい青春グラフィティ!

目次1 ▯あらすじ
2 ▯感想
3 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

 

あらすじ

「シュヴァルツって、女子……だったの……?」 オンラインゲームで相棒としてやってきたユーマとシュヴァルツ。男同士、気のおけない仲間だと思っていたが……リアルで対面した“彼”は、引っ込み思案な女の子だった!? 生まれつきの白髪がコンプレックスで友達もできたことがないという彼女のために、友達づくりの練習をすることにした二人。“友達として”信頼してくれる彼女を裏切るまいと自制するが、無自覚で距離の近いスキンシップに、徐々に異性として意識してしまい……。内気な白髪美少女と織りなす、甘くてもどかしい青春グラフィティ。

(GA文庫公式サイトより)

感想


白髪美少女と織りなすもどかしい青春ラブコメ! オンラインゲームで一緒に冒険していたシュヴァルツと入学する高校が重なり、リアルで合うことになった少年・杉崎優真が、女の子だったシュヴァルツ(上城ゆい)を意識していくようになる、親友と内気な少女が楽しめる作品でした。

『グランドゲート』というオンラインゲームで出会ったプレイヤー・シュヴァルツと息が合い、2人で遊んでいたユーマこと優真。高校入学前にも遊んでいた優真は偶然、彼と同じ高校に入学することを知り、コミュ障を克服したいという彼とリアルで会うことになります。

待ち合わせ場所に来ないシュヴァルツ。そんな中、オロオロしている人を見つけた優真は、その人がシュヴァルツだと思って声をかけます。だけど逃げられてしまって。抱き着くようにしてその人を捕まえたら、シュヴァルツだったんだけど、女の子だったんですよね。

ここから上城ゆい(シュヴァルツ)の友達作りの練習をする日々が始まっていくんですよ! ネットカフェでゲームをしたり、姉が働く美容院に行ったり、ネットカフェでゲームしたり、親友であるゆいのために、彼女のコンプレックスやコミュ障を克服させようとする優真。

友達として信頼してくれる彼女を、異性として意識しだしてしまった優真はゆいとどうなっていくのか! 白髪のせいでいじめられ、コンプレックスを抱いているゆいが、ユ、ユーマと困って視線を送ってきたり、ギュッと抱き着いてきたり、褒めて褒めてと言ってくる、無自覚スキンシップが可愛かったです。

ゆいは最初、チャットで饒舌に会話していたんだけど、優真と一緒に練習していくうちに少しずつ普通に会話できるようになっていて。そんなゆいの成長もあり、彼女を応援するうちに意識し始めてモヤモヤする優真の日常が王道であまあまな1冊。

高校に入学した2人はどうなっていくんでしょう。どんな子が友達になるのか、2人の学校生活が楽しみですね。


特設サイトやPVがあるそうなので、良かったら見て見てくださいね!








以上、ラノ感でした!

レーベル
GA文庫
ジャンル
ラブコメ
おすすめ度(評価)
★★★☆☆
ページ数
280
発売日
2021年9月14日



章ごとにいろいろまとめてみた


更新予定です。