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著者 哀歌 イラスト 夕薙

あの入れ墨の奴らへ……復讐のときだ
最強の復讐者が監獄都市で繰り広げる
究極のダークファンタジー開幕!

目次1 ▯あらすじ
2 ▯感想
3 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

 

あらすじ

決して裕福とは言えないが、家族と共に幸せな生活を送っていた青年ヴァイド。しかし、ある日突然、無実の罪で妹を捕らえられ、さらにそれを止めに入った母を邪魔だという理由で殺されてしまう。妹が連れ去られた先は監獄ゾルバドス。犯罪者が自由に生活し、殺人すら黙認される異常な監獄都市。復讐を誓い、最強の力を手にしたヴァイドは、自ら監獄の中へ。「殺す。弁解の余地も一切与えず、同情も憐憫もなく殺し尽くしてやる」 妹を救い、母の仇を討つため、立ちはだかる敵も陰謀も絶望も、全て圧倒的な力で捻じ伏せる復讐劇の幕が開く。

(電撃文庫公式サイトより)

感想


監獄都市で繰り広げるダークファンタジー! ある日突然、母を殺され、無実の罪で妹を捕らえられてしまった青年・ヴァイドが、復讐を誓い、自らゾルバドス大監獄に収監されて始まる、八人の仇への復讐劇が楽しめる作品でした。

ある日突然、入れ墨が刻まれた八人に母を殺され、無実の罪で妹を捕らえられてしまったヴァイド。母を殺した八人への復讐を果たすため、ゾルバドス大監獄に連行された妹を救出するため、体を鍛えた彼は、自らゾルバドス大監獄に収監されます。

略奪や窃盗、時には殺人さえも容認される、監獄内で最も治安が悪い、ダールディング区画に来たヴァイドは、そこで復讐相手の1人、オーラフ看守長と遭遇したんです。しかし、突如全身に激烈な痛みが駆け巡り、復讐は叶わず、意識を失ってしまうんですよね。

「アタシは、まだこの監獄を出るわけにはいかないの」という、収監初日にお金を盗んできた刻印を持つ少女・イレールの護衛をすることになり、妹探しの協力関係を結んだヴァイドは、母の仇を討ち、妹を救出することができるのか!

刻印が現れたものは、監獄から釈放されるという噂や、管理局の真実、ヴァイドだけにつけられた首輪など、監獄の謎が解かれていき、看守や囚人が汚され、殺される中、変わらない復讐心を持つ主人公の復讐劇が面白い1冊! ラストである秘密が明かされ、どんな行動をとっていくのでしょう、次回が楽しみですね。


声優さんによる朗読PVがあるそうなので、良かったら見て見てくださいね。




以上、ラノ感でした!

レーベル
電撃文庫
ジャンル
ダークファンタジー
おすすめ度(評価)
★★★☆☆
ページ数
312
発売日
2021年1月9日



章ごとにいろいろまとめてみた


ヴァ
イド
イレ
ール
オー
ラフ
リェ
ーナ
フラ
ンカ
(バ)ページ
序章
×
×
×
×
×
5
一章
×
×
63
二章
125
三章
87
終章
×
×
×
8
合計
288

キャラは登場していて、
台詞があれば〇、なかったら×です。
(バ)はバトルシーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)