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著者 ツカサ イラスト きさらぎゆり

誰よりも大切な、あなたのために
千年後の世界を救うため、時を超える
最後の賢者の無双ファンタジー!

目次1 ▯あらすじ
2 ▯感想
3 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

 

あらすじ

「ラグ・ログライン――私は君を新たな“賢者”と認めよう」 憧れていた師匠である、魔術師リンネにそう告げられた少年ラグ。 けれど、それは彼女との別れを意味する。 千年後の世界を救うため――そして大切な師匠の願いを叶えるため、ラグは未来に送られた。 しかし、千年後の世界で目覚めた彼が目にしたものは、朽ちた街と師匠リンネの杖だけ。 出会った剣士の少女クラウによれば、もはやこの時代に魔術が使える人間は残っていないらしい。 魔術を剣技と、師匠の杖を“聖霊剣”と勘違いされたラグは、クラウと一緒にハイネル剣帝学院に入学することになる。 だが、そこで彼の前に現れたのは、千年前に別れたはずの師匠リンネと同じ顔をした少女で……!?

(講談社ラノベ文庫公式サイトより)

感想


千年の時を超えた最後の賢者の王道ファンタジー! 憧れていた師匠・リンネ・ガンバンテインに賢者として認められ、千年後の世界を委ねられたラグ・ログラインが、千年後の世界で目覚めて始まる、精霊剣と魔王が楽しめる作品でした。

千年ごとに世界を焼き払う黒き太陽の魔人“降炎”。大切な師匠・リンネから最後の賢者として「千年後の世界を救って欲しい」と頼まれたラグは、彼女の願いを叶えるため、千年後の世界に送られます。

未来で目覚めたラグ。しかし、かつて師匠たちと過ごした街は、小さな岩が転がっているだけの平原だったんです。力を開放させると魔術のような現象を起こせる「聖霊剣」を使う聖剣士がいるだけで、魔術が使える人間は残っていない。

リンネの杖を見つけたラグは、魔術や杖を「聖霊剣」と勘違いして、ラグ様と慕ってくる少女・クラウと出会い、聖剣士たちが集う剣帝学院に入学することになります。

クラウの下着姿を見てしまったり、貴族のオリヴィアとバトルしたり、クラウの親友・リサたちの仲を取り持ったり。学院で過ごしていくラグ。まずこの聖霊剣や魔術を使ったバトルあり、女の子たちから慕われていくラブコメありな学院生活が面白かったんです。

聖霊が剣士を完全には認めなかった証である、聖霊剣の代価で眠ってしまった少女を助け、ファンタジーの人類の敵である魔王の名前を知ったラグ。魔王と向かい合った彼は、彼女とどんな言葉で、魔術で戦っていくのか。

師匠と名前が同じで顔がそっくりな少女・リンネや、魔王や聖霊、女神の存在、円卓の実力、クラウを魔物から救った女性など、まだまだ謎が多いです。だけど、ラグの大切な師匠に対する真っすぐな想い、判明していない謎やバトルに熱くなる1冊。

この先、ラグたちがどんな戦いを繰り広げていくのか。楽しみですね。



以上、ラノ感でした!

レーベル
講談社ラノベ文庫
ジャンル
ファンタジー
おすすめ度(評価)
★★★☆☆
ページ数
272
発売日
2020年12月2日



章ごとにいろいろまとめてみた


(バ)ページ
序章
×
×
×
×
×
×
×
8
第一章
×
×
×
×
62
第二章
×
×
44
第三章
×
×
×
63
第四章
×
40
終章
×
×
×
×
36
合計
253

①はラグ・ログライン、
②はリンネ・ガンバンテイン、
③はクラウ・エーレンブルグ、
④はリサ・フリージア、
⑤はオリヴィア・コーラル、
⑥はリンネ・サザンクロス、
⑦はスバル・プレアデス、
⑧はルクス(ルクシオン)です。
キャラは登場していて、
台詞があれば〇、なかったら×です。
(間違っていたらごめんなさい)
(バ)はバトルシーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)