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著者 五十嵐雄策 イラスト はねこと

1日三回、先輩を照れさせる!?
ちっちゃくて可愛い先輩と堅物後輩の
赤面120%な照れかわラブコメ!

目次1 ▯あらすじ
2 ▯感想
3 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

 

あらすじ

 放送部部長の花梨先輩は、上品で透明感ある美声の持ち主だ。美人な年上お姉様を想像させるその声は、日々の放送で校内の男子を虜にしている……が、唯一の放送部員である俺は知っている。本当の花梨先輩は小動物のようなかわいらしい見た目で、かつ素の声は小さな鈴でも鳴らしたかのような、美少女ボイスであることを。とある理由から花梨を「喜ばせ」たくて、一日三回褒めることをノルマに掲げる龍之介。一週間連続で達成できたら、その時は先輩に──。ところが花梨は龍之介の「攻め」にも恥ずかしがらない、余裕のある大人な先輩になりたくて──。照れてる先輩がただひたすらかわいい、赤面120%な照れかわラブコメ!

(電撃文庫公式サイトより)

感想


照れ屋な先輩と純情な後輩の照れかわラブコメ! 顔が怖くて堅物な放送部の後輩・市村龍之介が、放送部の部長で、上品で透明感ある美声と美少女ボイスの持ち主の先輩・高遠花梨を喜ばせようと、1日三回褒めて照れさせる、照れかわが楽しめる作品でした。

ちっちゃい先輩がかわいい! 2人しか部員がいない放送部(仮)の後輩でコワモテな市村くんは、入部した当初から、花梨先輩のためにできることをやって、笑顔でいてもらうために、「1日三回、先輩に喜んでもらう」というノルマを掲げていたんです。

「先輩の声は墓に比肩するものがなくて世界で唯一無二で……」「先輩のためならたとえ両手両足を骨折していたって、即座に駆け付けて取ってみせます」「先輩の声が一番好きです」と、何度も先輩を褒める市村くん。

花梨先輩は彼の行動で、何度も照れさせられてしまうんけど、先輩としての威厳を保つため「一週間に一度以上、照れさせられる回数を一日三回未満に抑える」よう決心していたんですよね。

そんな2人のラブコメだったんですけど、もうちっちゃい先輩が照れさせられていて可愛かったですよ! 市村くんは臆面もなくストレートに褒めてしまう子で。先輩以外にも日野くんには「日野は友達じゃない。親友だ」と言ったり。

生徒会長で花梨先輩の友人の真衣さんには「優しいです。それもものすごく」と言ったり、新入部員の舞原さんにも同様に普通は照れちゃうような恥ずかしい言葉を堂々と言っちゃうんですよね。

彼がなんでそこまで先輩に喜んでもらおうと褒め続けるのか。放送部の後輩と先輩の真っすぐな会話劇と雰囲気にニヤニヤさせられる甘々なラブコメ! PVもあるそうなので良かったら読んでみて下さいね。ラブコメ好きの方、おススメですよ。





以上、ラノ感でした!

レーベル
電撃文庫
ジャンル
ラブコメ
おすすめ度(評価)
★★★★☆
ページ数
296
発売日
2020年7月10日



章ごとにいろいろまとめてみた


市村
花梨
日野
真衣
舞原
(エ)ページ
第一話
×
×
×
×
26
第二話
×
×
×
22
第三話
×
×
26
間章
×
×
×
×
4
第四話
×
×
×
×
26
第五話
×
×
×
32
間章
×
×
×
×
8
第六話
×
×
30
間章
×
×
×
8
第七話
×
×
32
第八話
×
×
44
エピロ
×
×
13
合計
271

エピローグはエピロにしてあります。
キャラは登場していて、
台詞があれば〇、なかったら×です。
(エ)はエッチな?シーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)