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著者 小林湖底 イラスト りいちゅ

第11回GA文庫大賞受賞作!
血を嫌うひきこもりが将軍に?
吸血鬼コミカルファンタジー!

目次1 ▯あらすじ
2 ▯感想
3 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

 

あらすじ

「……ふぇ? な、なに?」 引きこもりの少女「コマリ」ことテラコマリが目覚めると、なんと帝国の将軍に大抜擢されていた! しかもコマリが率いるのは、下克上が横行する血なまぐさい荒くれ部隊。名門吸血鬼の家系に生まれながら、血が嫌いなせいで「運動神経ダメ」「背が小さい」「魔法が使えない」と三拍子そろったコマリ。途方に暮れる彼女に、腹心(となってくれるはず)のメイドのヴィルが言った。「お任せください。必ずや部下どもを勘違いさせてみせましょう! 」 はったりと幸運を頼りに快進撃するコマリの姿を描いたコミカルファンタジー! 引きこもりだけど、コマリは「やればできる子」!?

(GA文庫公式サイトより)

感想


最強ひきこもり吸血鬼が将軍になるファンタジー! ジャンルはファンタジーだと思います。帝国の将軍に抜擢された引きこもりの主人公・コマリが、犯罪者だらけの部隊を率いて戦いに挑んでいく、ひきこまりの勇気と悶々とした日々が楽しめる作品でした。

やっぱり、コマリたちの掛け合いが面白かったんですよ! 父親の財力と皇帝の「爆発して死ぬ」という脅しから将軍になったひきコマリちゃんですが、外に出てからは変態メイドや犯罪者など、頭がおかしいキャラに囲まれていくんです。そんな彼女たちとのギャグが勢いよくて楽しかったんですよね。

中盤、コマリはパーティに参加中、ある人に襲われます。そこからはコメディ少なめのバトル。引きこもりになっていた理由や能力が判明して、仲間が囚われ血が散乱し迎える因縁の相手との戦いは志も見えて熱く、コメディとシリアスのバランスも良くて。

そして、イラストが素敵! お風呂の挿絵とか生々しくないですか? コマリたちが可愛すぎますよ。引きこもり吸血姫の悶々とした日々はどう続いていくのか、ある組織についてどう描かれるのか、続きが読みたい1冊でした。


以上、ラノ感でした!

レーベル
GA文庫
ジャンル
ファンタジー
おすすめ度(評価)
★★★★☆
ページ数
336
発売日
2020年1月15日?



章ごとにいろいろまとめてみた


(バ)ページ
ぷろろ
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10
 1 
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56
 2 
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28
 2.5 
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9
 3 
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48
 3.5 
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 4 
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28
 5 
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38
 6 
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32
 7 
54
えぴろ
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17
合計
325

①はコマリ、②はヴィル、③は皇帝、
④はべリウス、⑤はカオステル、⑥はメラコンシー、
⑦はヨハン、⑧はミリセントです。
ぷろろーぐはぷろろ、
えぴろーぐはえぴろにしてあります。
キャラは登場していて、
台詞があれば〇、なかったら×です。
(バ)はバトルシーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)