img20190724_19524697

著者 八奈川景晶 イラスト ぎうにう

ゴスロリ猫耳少女な女流棋士!?
将棋界を去った天才と黒猫棋士の
本格将棋ラブコメ!

目次

 1 ▯あらすじ
 2 ▯おもしろポイント
 3 ▯感想
 4 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

あらすじ


奨励会三段リーグ全勝優勝という偉業を成し遂げた天才棋士・長門成海は、突如理由も告げずに将棋界を去ってしまう。その心変わりに日本中が驚愕する中、女流棋士・三河美弦は強くなりたい一心で空気も読まず成海の元までやってきて⁉ 「将棋を教えてください! 長門さんじゃなきゃダメなんですっ!」「男性棋士に負けてばかりの自分を変えたいんですっ!」「長門さんが将棋をやめたわけ……教えてくれませんか?」――ゴスロリ猫耳姿で取り入らんとする少女に、最初は指導も渋々だった成海も、次第に彼女の熱意に感化されはじめ―― 天才棋士×ゴスロリ猫耳少女の本格将棋ラブコメ、対局開始‼
(裏表紙より)


おもしろポイント


①コスプレ女流棋士

表紙に描かれてありますが、ヒロインの少女は黒猫のゴスロリ服を着てます。こんな姿で主人公のもとへ現れるんです。そんな男性プロ棋士に一度も勝てたことがない彼女が指す将棋、強くなりたい少女が憧れに手を伸ばして救い出す、コスプレ女流棋士の将棋と少年への思いは熱くもえます。

②将棋界を去った主人公

主人公は将棋界を理由もなく去ってしまうんです。ニートになってるところにヒロインが現れてから、この作品は始まっていくんですが、彼がなぜ天才と呼ばれていたのに将棋界を去ったのか。少女の熱意によって、1人の人生が変わり始める将棋ラノベで面白いです。

他にもいっぱいおもしろポイントはありますが、今回はここまで!

気になった方は、試し読みをご覧になられたり、書店さんに行って見たり買ったりしてみて下さいね。

感想



ゴスロリをした女流棋士が、将棋界を去った天才棋士に指導してもらうために、家にやって来て始まる将棋ラブコメ! ジャンルはラブコメですね。理由も告げずに将棋界を去った主人公のもとに、黒猫をした少女が現れて将棋を指導して人生が変わっていく、コメディと気力と棋力に揺れる作品でした。

とある理由から将棋界を去った天才棋士の主人公・長門成海のもとに、ゴスロリで黒猫な少女・三河美弦が現れます。1か月ぶりの将棋を指すことになり、その後も彼女は男性棋士に勝つために将棋を教えてほしいと何度も家にやって来るんです。

将棋について私は詳しくないんだけど、強くなりたいと何度もやって来る将棋にかける想いが良かったです。薫という男性棋士まで長門の家にやって来て。ラブコメは少なかったけれど、美弦の熱意で揺れる主人公の心情と、ラストに彼女が薫と対局の中で憧れた天才を救い出す、少年への熱意に将棋の対局するだけじゃない面白さを見ました。面白かったです!

次にキャラ。まずは美弦さん。恥ずかしのに黒猫コスプレでやって来る頑張り屋。お姉ちゃんに言われたからって真に受けて、コスプレしてくるところが可愛かったです。プロ棋士に勝てなくて憧れの人のもとにやって来る、彼を救いたい想いがある心優しいところがまたかわいい。

次に美夏さん。妹にコスプレさせるのはちょっと控えましょう! 次に茜ちゃん。将棋素人の女子高生。一手大会で朝に卵焼き食べたからと黄色を選んだり、美弦さんをあれな人と間違う天然?なところが良かったです。最後は主人公の長門。子供と打ってるときのあの笑顔をもう一度、取り戻せたらいいですね。

将棋界を去った天才棋士の主人公が、指導してもらうためにやって来た、黒猫ゴスロリの女流棋士の熱意によって立ち上がる、爽やかな青春将棋ラノベ作品です。

将棋ラノベが読みたい方、気になったら読んでみてください。

以上、ラノ感でした!

レーベル
ファンタジア文庫
ジャンル
ラブコメ?
おすすめ度(評価)
★★★☆☆
ページ数
304
発売日
2019年7月20日


章ごとにいろいろまとめてみた

長門
美弦
美夏
(エ)ページ
序章
×
×
×
×
×
6
一章
×
×
×
37
二章
×
36
三章
×
×
32
四章
33
五章
×
32
六章
×
×
27
七章
×
×
×
32
八章
×
41
終章
×
×
×
×
12
合計
288

キャラは登場していたら〇
登場していなかったら×です。
分からない場合は?になってます。
(エ)はエッチな?シーンが
ある〇、ない×、微妙△です。
(管理人が思った通りに書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)