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著者 椎月アサミ イラスト 蜜桃まむ

幼馴染が越してきてから始まる
彼女たちが描く、カラフルで
まっすぐで切なくて甘い恋とは!

こんにちは、夕凪真白です。
今回は講談社ラノベ文庫から『カラフル ――明日の君は、十二月のひまわり。』の感想!

目次

 1 ▯あらすじ
 2 ▯内容紹介
 3 ▯感想
 4 ▯章ごとにいろいろまとめてみた

▯あらすじ

彼女は夏よりもまぶしく、輝いていた――。幼稚園の頃に海外に引っ越した、幼なじみの少女・榊原叶恋。俺が一人暮らしをすることになった高一の夏、叶恋は十一年ぶりに俺の前に現れた。しかも、彼女はずっと俺のことが好きだったそうで、お嫁さんにしてくださいと言ってくる。突然のことに驚きつつ、俺は叶恋と同棲することになった。そして、日本に戻ってきたら、コスプレがしたかったと語る彼女。俺はそんな叶恋に振り回されながらも、彼女の明るさに照らされた、楽しい日々を過ごしていく。だが、彼女の帰国の背景には、とある重大な秘密があって……!? 幼なじみの少女との、切なくて甘い、きらめく夏の物語――開幕!
(講談社ラノベ文庫公式サイトより)

▯内容紹介

〇登場キャラ
七種海詞
本作の主人公。一人暮らしをしていて、叶恋が来てからは同居生活に。昔、叶恋に告白?したことがあるが、そのときは振られている。イケメン。
榊原叶恋
本作のメインヒロイン。海詞の幼馴染で、両親の都合でイタリアに引っ越していたけれど、日本に帰ってきて海詞の家に。海詞のお嫁さんになりたいと思っている。コスプレ好き。重大な秘密を抱えている⁉
翠川來那
本作のヒロイン。海詞のことが好きだが、友達関係を続けている。バトミントン部に所属していて、すごく明るい。他の人にはいっていないちょっとした秘密を持っている。

〇おもしろポイント
①切なくて甘い王道恋愛
ヒロインの叶恋はある秘密を抱えています。この秘密がわかったときに物語は大きく進むのですが、好きという思いがある中、彼女の想いはどうなっていくのか。ラストまでの王道恋愛にはいろいろな感情が詰まっていてラストまで感動です!
②主人公のことが好きな2人のヒロイン
叶恋と來那はどっちも主人公のことが好きです。この2人のどっちが主人公と結ばれるのか。悲しみと喜び。可愛い2人の恋愛には目が離せません。
③表紙からでもわかる神イラスト
表紙の叶恋、すごくきれいじゃないですか! このような魅力的なイラストが他にもたくさん! ちょっとエッチなものだったり、元気なものだったり、悲しいものだったり。イラストだけでも楽しめると思います!

他にもいっぱいおもしろポイントはありますが、今回はここまで!
気になった方は、試し読みをご覧になられたり、書店さんに行って見たり買ったりしてみて下さいね。

▯感想

男の子1人、女の子2人の恋愛っていいですよね。急に戻ってきてずっと好きだったという思いを打ち明けて、同居するようになった叶恋と、好きだとは言っているけれど友達関係のままな來那。どちらかは諦めなきゃいけなくて。

だけど、この話は引っ越してきてから始まる一方通行で進んでいく恋愛で。叶恋と海詞のラブラブな生活の中で、だんだんと叶恋が抱えているものがわかってきて、だんだんと読んでいて辛くなっていく展開の中、クライマックスシーンで叶恋が帰ろうとするんだけど、來那だけには帰ることを伝えて、主人公には伝えないないんですよ! そのシーンでの彼女たちの行動がすごく面白い!! そこからの彼女らには目が離せなくなって、3人の選んだ未来には切なさと幸せは青春でした。

そして、コスプレ。
叶恋は何度かコスプレをするんですよね。コスプレには「変身」とか、いろいろなものが詰まっていると思うんだけど、抱えているものが明らかになって、なぜ彼女がコスプレをするのかが明らかになるんだけど、その理由には抱えているものと一緒で辛いものがありました。

そして、イラスト!
表紙の叶恋にはいろんな感情がみえてきて、語彙力が崩壊するくらいすごすぎる!表紙だけ見ても購買欲をそそられます。また、229ページ!泡じゃないけれどなんていうんだろう……これが、すごく涙と彼女の悲しさがみえて良かったです。すごく感情の表現がきれいでした!

恋愛ものが好きな方、スイートでちょっぴり切ない物語が好きな方、オススメです!

以上、ラノ感でした!

▯章ごとにいろいろまとめてみた


海詞叶恋來那エロシーンページ数
プロローグ××7
1章×39
2章×25
3章×22
4章×25
5章×22
6章×31
7章××19
8章×19
9章×20
エピローグ××14
合計243

名前が書いてあってもセリフがない、
登場してない場合はカウントしていません。
キャラは視点が◎出ているが〇出てないが×です
キャラ以外(エロシーン)は
あるが〇ないが×微妙が△です
(キャラ以外は管理人が思った通りに
書いているので、
〇×△は多少の違いがあるかもです)